粗品はつまらなくなった?悪口ばかりとの声もあるのに干されないのはなぜ?

霜降り明星・粗品の芸風や発言が話題になっている様子を表したイメージ

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんについて、「最近つまらなくなったのでは?」「悪口に聞こえてしまう」といった声がSNSなどで見られることがあります。一方で、テレビやネット番組への出演は続いており、「なぜ干されないのか」と疑問を持つ人もいるようです。
この記事では、そんな粗品さんに対する世間の印象や声を整理しながら、その印象の背景について見ていきます。

目次

粗品は本当につまらなくなったのか?

粗品の決め顔

SNSで見られる「つまらなくなった」という声

SNSでは、「昔のほうが面白かった」「最近は笑えない」という投稿が見られることがあります。

粗品がつまらなくなったというXのコメント
粗品がつまらなくなったというXのコメント2
粗品がつまらなくなったというXのコメント3

特に、M-1優勝前後の尖った漫才を印象に残している人ほど、現在の発言スタイルとの違いに戸惑いを感じているという声もあるようです。

一方で、「今のほうがキャラがはっきりしている」「一貫していて好き」という意見もあり、評価が一方向に傾いているわけではありません。

悪口ばかりと感じられてしまう理由

そんな粗品さんの発言は、他者を強く言及するスタイルが多く、それが「悪口」「攻撃的」と受け取られることがあるようです。
特に、切り取り動画や短文の投稿では、前後の文脈が省略されるため、意図以上に強い印象を与えてしまうケースも考えられます。そのため、笑いとして受け取る層と、不快に感じる層が分かれやすい状況になっているようです。

悪口ばかりとの声もあるのにそれでも粗品が干されない理由は?

粗品のライブ中の画像

粗品の発言が誤解されやすい構造

粗品の芸風は、あえて強い言葉を選ぶことで成立する面があります。

そのため、視聴者によっては「常に誰かを下げている」という印象を持つこともあるようです。

粗品に悪口を言い過ぎだと指摘するXのコメント
粗品に悪口ばかり言い過ぎだと指摘するXのコメント
粗品の悪口が嫌だというXのコメント

ただし、本人の中では笑いの構造として組み立てられているという見方もあり、受け取り方に幅が出やすい点が特徴と言えそうです。

番組側から見た「使いやすさ」

一方で、番組制作側から見ると、粗品さんはコメント力や瞬発力が高く、場の空気を一気に変えられる存在と捉えられているという声があります。

「テレビ番組での発言を切り抜かれる″コタツ記事″を嫌がるタレントが多いですが、制作側からすれば過剰に炎上さえしなければいい宣伝になるから、歓迎している部分もある。粗品は敢えてコタツ記事化されやすい言動をしているフシがあり、実際に記事化されています」

出典:FRIDAY DIGITAL

※あくまで一部メディアでの見方であり、公式な評価を示すものではありません。

賛否が分かれやすい発言であっても、番組にメリハリを生む役割として評価されている可能性があります。

話題性と影響力を持っているから

また、粗品さんの発言は、放送後にSNSで話題になることが多く、結果として番組名や企画が拡散されやすい傾向があります。

実際に、テレビ業界でも粗品さんの影響力には注目が集まっていることがわかります。

20代で『M-1グランプリ』と『R-1グランプリ』の2冠を達成した抜群の実績があることで、「スポンサーも説得しやすい」と前出の制作会社ディレクターは称賛する。

「話題作りが上手く、実力も実績もあり、スポンサーの評価も高い。粗品に期待しているテレビマンは多いです。敢えて難点をあげるとすれば、彼が地上波にこだわっていないということでしょうか。YouTubeだけで億単位の収入を得ているとも聞きます。コンプラでガチガチのテレビより、ネットのほうが表現の幅が広いですから」

出典:FRIDAY DIGITAL

※あくまで一部メディアでの見方であり、公式な評価を示すものではありません。

この「話題になる力」が、一定の需要として保たれている理由の一つと考える人もいるようです。

粗品の芸風は変わったのか?

粗品の話している時の画像

つまらなくなったのではなく「見え方が変わった」

そんな粗品さんを「つまらなくなった」と感じる背景には、露出の増加による見え方の変化があるという見方もあります。
テレビ、YouTube、SNSと発信の場が広がったことで、これまで見えなかった一面が強調されるようになったと感じる人もいるようです。
また、テレビ番組では粗品さんがネタを披露するよりもコメントをするシチュエーションが増えたことも、印象の変化に寄与していると考えられます。

粗品のYouTubeの画像

今後も評価が分かれ続けるタイプの芸人

粗品さんのように個性が強い芸人は、昔から評価が二極化しやすい傾向があります。

毒舌コメントが注目を浴びがちですが、シチュエーションによっては配慮や優しさが伺える言動をしていることもあるようです。

「イケイケな発言が注目されますが、余命宣告されているファンがライブに来ているのを見つけ、ステージ上からエールを送るなど気遣いも絶妙。何度も炎上していながら存在感が増すばかりなのは、根本にある愛情や優しさが伝わってくるからでしょう」(前出・放送作家)

若手芸人や局の若手スタッフの中には、彼に影響を受けた″粗品チルドレン″が出てきているという。

出典:FLIDAY DIGITAL

このような絶妙なバランスが多くのファンと多くのアンチを持つ、粗品さんの個性なのかもしれません。

好意的に受け取る層と距離を置く層が共存する状態は、今後も続くのではないかという声も見られます。

粗品に関するQ&A

粗品のギターを引いている画像
つまらなくなったと言われ始めたのはいつ?

明確な時期があるわけではありませんが、露出が増え、発言が拡散されやすくなった頃から、こうした声が目立ち始めたという印象を持つ人が多いようです。

悪口芸は今後も続ける?

今後については本人から明言されているわけではありません。ただ、現在のスタイルが粗品の個性として認識されているため、簡単に変わることはないのでは、という見方もあります。

なぜ一定層から強く支持されるのか?

率直な物言いや、周囲に迎合しない姿勢に魅力を感じる人がいるようです。「本音を代弁してくれている」と受け取る層が、継続的な支持につながっているという声もあります。

筆者の見解

粗品に向けられる「つまらない」「悪口が多い」という印象は、芸風そのものというより、受け取り方の違いから生まれているように感じられます。評価が割れる存在であること自体が、今の立ち位置を象徴しているとも言えそうです。

粗品については、「つまらなくなった」「悪口ばかり」と感じる人がいる一方で、変わらず支持する層も存在します。干されない理由としては、話題性や番組での役割、強い個性が関係していると見る声があります。今後も評価が分かれやすい芸人として、注目され続けていくのかもしれません。

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この記事を書いた人

当サイト「Sense Analyzer」の管理人です。
芸能・人物の印象変化を中心に、画像比較と構造的視点で分析しています。

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